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地域包括支援センターは、介護などに携わった方はお世話になっていることでしょうし、そうでなくてもよく名前を聞いているのではないかと思います。
地域包括支援センターとは何かを一言でいうと、「介護保険法に基づいて市区町村が主体となって設置された福祉の増進などを包括的に支援することを目的とする施設」です。介護予防支援と包括的支援事業が主な業務ですが、行政機関や保健所、医療機関など制度横断的に包括的に支援を展開することを特徴としています。市区町村が直接運営している場合と、外部に委託している場合があります(社会福祉法人、社会福祉協議会、医療法人など)。
大田区 東京都大田区の場合、21の地域包括支援センターがあり、それぞれ所管地域が分かれています(2020年7月1日現在)。
大田区のホームページに公開されていますので、必要な場合は該当する地域のセンターに連絡するとよいです。
地域包括支援センター
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東京都新宿区では「高齢者総合相談センター」という通称名を使っています。10か所のセンターがあります。
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東京都世田谷区では親しみやすいようにと「あんしんすこやかセンター」という通称名を使っています。28の地域包括支援センターがあります。
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東京都足立区では愛称として「ホウカツ」という名称を使っています。25の地域包括支援センターがあります。
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東京都練馬区には25の地域包括支援センターがあります。
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東京都杉並区では「ケア24」という通称を使っています。20の地域包括支援センターがあります。
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東京都江戸川区では「熟年相談室」という通称を使っています。18の地域包括支援センターがあります。
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東京都葛飾区でも「高齢者総合相談センター」という通称を使っています。14の地域包括支援センターがあります。
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東京都北区では「高齢者あんしんセンター」という通称を使っています。17か所の地域包括支援センターがあります。
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東京都渋谷区には11か所の地域包括支援センターがあります。
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